すぐわかる会計の基本の基本


みなさんこんばんは、tkです。
今日は会計の基本について書いていこうと思います。
東芝が不正会計で何かと話題になってますね。
ちょっと遅いですが乗っかってみようかなと。

会計ってなに?

会計とは金品や物品の管理して報告することです。
もうけや持っているものの価値を金額に直して報告するって感じですね。

会計は財務会計と管理会計に分けられます。
財務会計は外部に向けた会計で、財務諸表を作ります。
管理会計は内部向けの会計で、工場での原価計算とかですね。
今回は財務会計をメインに説明していきます。

財務諸表ってなに?

財務諸表とは貸借対照表・損益計算書・キャッシュ・フロー計算書・株主資本等変動計算書を言います。
貸借対照表損益計算書が特に重要です。

貸借対照表ってなに?

貸借対照表(別名:B/S、バランスシート)はストック(蓄え)を表しています。
今までどれだけ儲けてきたんですかってことですね。
具体的には資産・負債・純資産でできています。
資産はプラスで負債はマイナス、純資産は(資産-負債)のことです。

損益計算書ってなに?

損益計算書(別名:P/L)はフロー(流れ)を表しています。
今年の利益はいくらだったんですかってことですね。
具体的には収益と費用でできています。
収益は資産の増加(負債の減少)で費用は負債の増加(資産の減少)のことです。
収益から費用を引いたものが利益になります。

会計のつまづきポイント

色々用語が出てきましたが、日常でもよく目にする言葉なのでそんなに抵抗はないかと思います。
会計の何が一体ややこしくしているのかといったら、期間損益計算なのです!
毎年企業は決算を行いますよね、期間損益計算とはその一年の損益の計算のことです。
期間損益計算の何がややこしくしているか、具体的に例で見ていきましょうか。

12/31に決算の企業があり、12/1に12億円の機械を買ったとします。
この機械は後十年使う予定です。
この時1億円を全額費用としてしまってもいいのでしょうか?
いつ費用にするの?

今じゃないでしょ。
これを認めてしまうと企業の利益が簡単に操作できることになってしまいます。
そこで登場したのが期間損益計算というわけです。

ややこしいのがお金を払ったりもらったりするタイミングが、費用や収益の認識タイミングじゃないってことですね。
期間損益計算は現実のお金の流れは無視して、いついくら認識すべきかを大切にします。
さっきの例でいくと12億*1ヶ月/(10年*12ヶ月)で1000万円を費用とするといった感じになります。
これを減価償却と言います。
詳しくは減価償却を調べて見てね!

最後に

以上会計の基本の基本でした。
あやふやだった用語がすっきりしていただけたでしょうか。
この知識だけで実際に財務諸表をみてみてもさっぱりだと思うので機会があればその辺も触れたいなぁと思います。

ではでは

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tk

こんにちはtkです。長いモラトリアムを経て現在は無職。寝ながらお金を稼げるシステムを作れないかと夢想中。。。。 PHP、Ruby、Javaなんかをいじってたりして、Scala勉強中。趣味は映画・海外ドラマ・読書です。何かオススメあれば是非!

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